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夏です!車でおでかけ!泉州エリアのスポット12選
夏真っ盛りですが、満喫されていますか?
子ども達の夏休みも日にちが経つにつれ、だらだらと過ごすようになったり、友達家族がどこどこへいった!
私も行きたい!僕も行きたい!
でもどこへ?って悩む方もいらっしゃるかもしれません。
せっかくの夏休みだし、ひと夏の思い出を作るのもいいですよね。
またカップルさんのデートスポットにもなりうるかもしれません。
個人的に、泉州のおでかけスポットをリサーチしたいと思っておりましたので、様々な方にオススメスポットを聞いた&ネットの力を借りてご紹介したいと思います。
ご存知の方も多いかと思いますが、泉州エリアは山もあり、海もあります。
HP:http://www.nishikinohama.com/index.html
車でもいけるし、駅も近いことから、電車で行かれる方も多いかもしれません!
今回調べてて、知ったのですが、二色浜は大阪みどりの百選に選べれているスポットです。
混雑も予想されますので、行く時間、帰る時間を計算して行くといいかもしれませんね。
バーベキューも出来ます!
エリアで区切られていますので、ルールを守ってご利用しましょう!
詳細はこちら
http://www.nishikinohama.com/bbq.html
潮干狩りも出来ます!
http://www.nishikinohama.osaka.jp/shiohigari.html
参考がこちら↓
二色浜の「二色」とは、約1km続く砂浜の白と海岸線の松林の緑のこと。その風景の美しさは、昔から名勝として知られていて、「大阪みどりの百選」にも選ばれている。
アクセス:大阪府貝塚市澤871
↑カーナビで検索してくださいね!
りんくうプレミアムアウトレットの帰りに立ち寄れるスポットでもあります。
難波方面から、りんくうを通過するとイオンモールもあり、買い物をした帰りにでも、マーブルビーチをちょっと寄り道して帰る。
夕日がきれいなデートスポットで有名です。
地元の人たちの散歩コースですね。
釣りも出来るみたいです!
アクセス:大阪府泉佐野市りんくう往来北1−271
↑カーナビで検索してくださいね!
シャトルバスもでているときめきビーチ、今のシーズンは海水浴場が楽しめます。
屋根のあるBBQ施設が隣接してあり、BBQも楽しめます。
アクセス: 大阪府泉南郡岬町淡輪地先
昔、私も行っておりました、浜寺公園のプールです。
値段もお手軽価格なので、いきやすいスポットです。
アクセス:大阪府堺市西区浜寺公園町
田尻漁業さんがサービスを提供している漁業体験。
漁師さんと一緒に前日仕掛けておいた網などを引っ張りあげる漁業体験。
お子様と一緒だと良い体験になるのではないでしょうか?
取れたお魚等はバーベーキューセットでその場で食べられるとの事です。
要予約です!
アクセス:大阪府泉南郡田尻町りんくうポート北1番
続いて、南海電車「みさき公園」駅を降りるとすぐある遊園地です。
最近ではお子様に人気の妖怪ウォッチとコラボ?したり、FUJIWARAの原西がゴリラの着ぐるみを来て居たとか等など、話題あるスポット?です。
プールもありますし、いるかもいます!
お子様を連れて遊びにいかれてはいかがでしょうか?
アクセス:大阪府泉南郡岬町淡輪3990
山はマイナスイオンが出てて、個人的に大好きです。
自然!!!!!って感じれるのが、好きです。
温泉施設も併設されているとの事です。
ネットで調べた一部を抜粋します。
泉佐野市に位置する犬鳴山には、約1300年前に役行者によって開祖された日本最古の修験根本道場・犬鳴山七宝滝寺のほか、温泉街などがあることで知られる。山内では「山内二十八宿」として、主要な行場、滝、岩、堂、祠などを巡行できるように整備されており、多くの人が修行に触れられるようになっている。犬鳴山は「女人大峯」とも呼ばれ、女性も修行できる行場として有名だ。犬鳴山の名は、宇多天皇の時代(887-897)、山中で大蛇に狙われた猟師を、その愛犬がけたたましく吠え、身を挺して主人を守ったことから名付けられたという。犬鳴山七宝滝寺へ向かう道筋に、名犬・義犬の墓が建てられている。また、犬鳴山の麓の渓流沿いにある温泉街では、春は山桜、夏はホタルに河鹿(カジカガエル:鳴き声が雄鹿に似ていることから)、秋は紅葉、冬はちらつく雪と四季それぞれの趣があり、静かな山里情緒にあふれている。
アクセス:大阪府泉佐野市大木
紅葉と寺の建物との調和が美しく、「府の名勝」としても指定されている。
紅葉が有名です!
こちらも抜粋です。
和歌山県との県境に近い牛滝山の山間にあり、役行者が開創したとされる天台宗の古刹。別名、牛滝寺。古くから葛城修験道の一霊場でもあった。遊歩道を歩くと3つの滝があらわれる。そのうち「三の滝」は、かつて比叡山の学僧・恵亮が修行をし、この滝から大威徳明王が牛に乗って現れたと伝えられ、恵亮が明王の像を彫り本尊として安置したのが寺名の由来。後に弘法大師もこの地で修行、多宝塔などを建立したそうだ。境内にある朱色が鮮やかな多宝塔は、国の重要文化財。また秋には、室町様式の回遊式庭園や岸和田市の天然記念物に指定されている山門前のかえでなど、紅葉と寺の建物との調和が美しく、「府の名勝」としても指定されている。毎年11月には「牛滝山もみじまつり」が行われ、写真撮影会や、地酒や野菜のてんぷらの販売などが行われる。
アクセス:大阪府岸和田市大沢町1178-1
泉州地域独特のスポットかもしれません。
岸和田だんじり祭りは全国に知られていますし、旅行プランにも組み込まれていますよね。
是非!
全国に知られている「岸和田だんじり祭」は江戸時代中期に始まり、300年の伝統を誇る。岸和田だんじり会館はそんな祭の長い歴史や迫力を目の当たりにできる施設。館内のイベント広場では実物のだんじりと27面のマルチスクリーンによる映像で祭の熱気と迫力をリアルに再現。天保12年(1841)に製作され、幕末から平成まで実際に町内を曳航されていた旧紙屋町のだんじりも展示されている。紀州街道の古い町並みを再現し、だんじりの原点をわかりやすく紹介しているコーナーや祭の花形である大工方の気分を味わえる体験コーナー、祭りの仕組みやだんじりの飾り、だんじりばやしで使われる楽器類などを間近で見られるコーナー、だんじり大工と彫物師の匠の技を解説する技・匠資料館など見どころがいっぱいだ。
アクセス:大阪府岸和田市本町11-23
子どもの頃に行った記憶があります。
プールもあり、今行っても楽しめそうな空間、場所だと思います。
HP:http://www.kcsc.or.jp/
アトラクションも豊富で、HPも非常に見やすくイメージしやすい。
詳しくはHPをご覧頂ければ幸いです。
こんな所にこんな場所があったの?と今回の記事を作成する際に見つけたスポット。
是非個人的に行きたい、行こうと思った場所を記載して、今回は締めたいと思います。
江戸時代近辺の歴史的な背景を感じれるとの事です。
江戸時代近辺が好きな自分としては、凄く興味深いと思いました。
18世紀末の江戸時代、農民、漁民、商人、手工業者からなる町場が形成され、独自の町人文化を開花させていた泉佐野。当時、醤油業を営んでいた旧新川(にいがわ)家の住宅は、妻入り錣葺き(しころぶき)の、間口がゆったりと広く柱や木組みが野太い農家建築で、当時の泉南地域の建築様式を伝える貴重な建物として泉佐野市の文化財に指定されている。平成10年に修理工事が終了し、「ふるさと町屋館」としてオープン。館内には江戸・明治期の商いや生活の様子を伝える展示がされ、町屋の暮しぶりを間近に見ることができるほか、江戸後期の文人絵師「日根對山(ひのたいざん)」の襖絵も残されている。座敷や仏間を有料で借りることもでき、茶道や華道の会、陶芸展なども随時開かれている。
アクセス:大阪府泉佐野市本町5-29
またまた、歴史絡みで恐縮です。
堺での鉄砲の製造は、天文12年(1543)頃にポルトガルから種子島に伝わった鉄砲の製造技術を、橘屋又三郎が持ち帰ったことが始まりという。以来、自由都市・堺は鉄砲づくりの町として全国に名を馳せるとともに、戦国大名たちと密接な関係を築く。市内に残る資料には明暦3年(1657)、全国から4535挺の注文があったとされ、最盛期の戦国時代には年間1万挺以上を製造していたとみられる。北旅篭町にある旧鉄砲鍛冶屋敷(内部は非公開)は、当時の堺の代表的な鉄砲鍛冶屋・井上関右衛門の屋敷。内部には、火縄銃や懐銃、大筒や大ふいご、御用札などが保存されている。阪堺電気軌道「高須神社駅」から歩いて約10分。近くには、鍛冶職人の守り神であった神高須神社や、鉄砲鍛冶射的場跡の石碑などもある。
上記2件がこのような場所もあったんだ。。。とはじめて知りました。
この時期は熱中症等、気をつけないといけない事が多々あります。
運転時にボーっとするなどもし起きたら、車を安全な位置で止め、水分補給をしっかりとし、安全に楽しい時間をお過ごし下さい。
安全運転でこの夏を乗り切りましょうね!
いかがでしたでしょうか?
まだまだ、おすすめスポット、隠れスポットが泉州には存在していると思います。
是非、知っておりましたら、当FBページのコメント欄より、オススメスポットを教えて下さい!
ご覧頂き有難う御座いました!
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